リゾートマンション

1万円のマンション

7月20日 TBS放映番組「噂の東京マガジン」

湯沢町のリゾートマンションが競売で売却基準価格が1万円となっていることを取り上げた。

100㎡超の30階のマンションがなぜ1万円なのか?

1万円とは実勢価格(取引価格)が1万円という訳ではない。

そのマンションの時価を上回る、抵当権設定額なり管理費の滞納があるため最低の1万円となったものだ。

他に入札者がなく、あなただけが入札者なら1万円で落札できる。

「こんな安い買い物は無いですねえ」「お買い得ですね」というのがレポーターの山口良一さんと管理組合理事長さんとの会話であった。

でも入札者は前所有者の滞納の責任を負うんですよ・・・と理事長さんは説明していた。

番組での説明は無かったが、本物件の競売は区分所有法59条によるものである。

 あの番組の理事長さんは、実は私自身だったのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

復活しました

いやあ何といいましょうか・・・。とにかくこのブログを復活できました。なんと半年振りです。その理由は別に大したことではないのです。パソコンの入れ替えとか、忙しさとか、その内パスワードだの、ユーザー名などがすっかり忘れてしまい・・・・ついついほったらかしに。何につけてもパスワードって結構悩みませんか?ひとつのパスワードで何から何まで(銀行のATMも)間に合えばいいのに・・・、でもそうもいかなくて・・・ついつい忘れてしまう悩み。私だけではないでしょう?  あっそう?やっぱりあなたも!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

水・下水・ゴミ処理

水道、下水道、生活ゴミの回収。自治体が住民に提供する最低限のサービスだ。そのために住民は安くはない固定資産税と住民税を払ってもいる。しかしシティマンションに住んでいる人にとっては信じられないことがある。

上水道、下水道、生活ゴミの回収・・・。多くのリゾートマンションは自治体からこれらのサービスが受けられないでいる。水は自前で井戸を掘る。汚水・雑排水は自前の浄化槽設備で浄化し放流する。ゴミはゴミ回収業者に高い金を払って処分してもらう。これらの費用は全て管理組合の負担だ。税金の補助?勿論一切ナシ。

昔は上下水道など無い。どこの家にも井戸があったものだ。昔は・・・といっても江戸時代のことではない。戦後まで井戸はあったのだ。まさにリゾートマンションは戦後の環境にあるのだ。

マンションと井戸!なんとも時代のアンバランスを感じるではないか。大体、物理的にマンション全体に井戸水を供給するなんて想像できる? シティマンションの人達には無理だろうね。

こうした仕組みは、またのちほど・・・・・

2007/5/25(金)

| | コメント (1) | トラックバック (3)