法律

管理組合所有物件の売却

5月の連休に現地(リゾートマンション)でマンション管理組合の役員会を行いました。

いくつかの議題の中で最もうれしい議題が「売買契約締結」の件でした。

といいますのは、数年前に管理費滞納者から管理組合が買い受けたマンションの一室が

売却できることとなったのです。

リゾートマンションは管理費滞納で悩まされているマンションが多いのです。

買い受けたものの、すぐには売却できず、とりあえずスキーシーズンには半年くらいの期間で賃貸に出していました。

昨年の12月から借りていただいた方から「この部屋が気に入ったので、是非買い受けたい」との申し入れがあり売買の話しへトントン拍子で進んで行ったのです。

そんな訳で連休にヒアリングをし、5月中に契約が成立することとなりました。管理組合がマンションを所有するって余り聞かないことかもしれませんね。

でも私達のリゾートマンションではそうでもないことなのです。滞納物件を買取り、賃貸・売却し、それによって

滞納を少しでも回収し、健全な所有者に所有権が移転することを考えているのです。

ただこうしたスキームを可能にするには管理組合を法人化することがベストです。

管理組合の法人化は別の機会にお話しましょう。

2007/5/8

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