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2008年8月

究極のアウトソーシング

リゾートマンションにとっても重油の値上がりは頭が痛い。

今や何から何までアウトソーシングの時代。そこで理事長は究極の「大浴場のアウトソーシング」を思いつく。

なぜ?重油が1リットル115円(税抜き)。夏場でも月3500リットルの消費。
金額にして月42万円。どうやってアウトソーシング???

工事で大浴場が使えないとき、「雪ささの湯の無料入湯券」を配っていた。組合が500円負担して「雪ささの湯」を使ってもらっていた。入館者の少ない月は仮に、一日10人分を負担しても月15万円で済んでしまう。1日15人で月22万5千だ。

燃料代と比べなんと割安なことか?何事も実験・実験!

えっ・・・ホントにやるの?  そおですねえ・・・総会に諮りますか?

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李下に冠を正さず

理事長職を8年もやっているのですが、毎年といっていい位多額の工事を発注しています。

でも私のところにお中元、お歳暮の類は未だかつて 一個も届きません。もちろんゴルフ、飲食の誘いもありません。

大規模修繕が近づくと、いろんなアプローチが来る。そんなことも耳にします。しかし何故か私のところには・・・・ないのです。

私はこれを誇りに思っています。

先週、リゾートマンションの管理組合の会合がありました。

私はその挨拶の中で「李下に冠を正さず」という話をしました。

李とは「すもも」のことです。中国のことわざですが、

「すももの木の下では、たとえ冠(帽子)が曲がっていてもそれを直そうとしてはいけない」。 すなわち「あの人はすももを取ろうとしている」と疑いを抱かせるような行為はしてはならない。という意味である。

管理組合の役職はいわば公職であり、公私混同で人に疑いを掛けられるようでは資格なしと言えます。

唯一の判断基準は「組合にとって何がベストか?」

であり、「理事長にとって何がベストか?」ではないのですから。

H20.8.6 

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